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交通事故の慰謝料に関して人間の価値とは交通事故の慰謝料に関して
人間の価値とは

交通事故などで人が死亡した場合にいくらの慰謝料・損害賠償がなされるべきだと考えますか?

100万円の車が修理不能に陥った場合100万円が賠償されるべきと考えますが、では一人の人間の生命が失われたらいくらの慰謝料・損害賠償がされるべきでしょうか。人間の命は地球より重いとも言われますが、金銭的に評価できないものかも知れませんが、死亡の損害を賠償するには金銭的に評価せざるを得ないのです。

ところで、法律や裁判は正義や公平を実現しようとしています。何が正義や公平かを考える時、「社会通念」と言うものが重視されます。その「社会通念」からして、いくらの慰謝料支払い、賠償がなされるべきなのでしょうか?

読者のみなさんの賢明な常識感覚を教えていただきたいところです。

例えば赤い本の慰謝料基準では一家の支柱¥2,800万円、妻¥2,400万円、その他家族の慰謝料は¥2,200万円~¥2,000万円 となりますが、これは賠償を受ける遺族中心に考えたものであって、死者本人について考えればどうでしょうか。

すべての人間の価値は同等である

奪われた命が、余命期間の大きい幼児の方が老人よりも多くあるべきと言う考えや、そもそも人によって慰謝料の差があるべきものではないと言う考えもあります。
本来、人間の価値については大小がないはずである。老若男女や収入の多少で差があるのはおかしい。個人の尊重・人間平等の思想から言っても、すべての人間の価値は同等であるのが当然である。

したがって、人間が一人死亡したら、誰でも同じ慰謝料の¥○○千万円の賠償と決められるべきである。
とは言え、現実的に人間は金を生み出す機械である。

金銭的賠償をするとなれば、多く稼ぐ者が少ししか稼げない者より損害が大きいと見るのは止むを得ない。

働きの大小を評価するのが、実質的に平等である。

また、実際上は残された遺族への賠償で、死者の価値を考えれば、遺族が死者の生存に依存していた程度も考えなくてなならない。更にそもそも裁判所の慰謝料の基準が正しいのか?考えていくだけでも疑問だらけです。

裁判官だけに価値判断をしてもらうのではなく、私も含め皆さんが正しい人間の価値を考えていかないといけない。

そのように考えます。最後に損保の基準の死亡慰謝料と言うものがありますが、その業界団体は何を持ってあんな安い金額となっているのか。人間の尊厳と言うものがわかっていない。損保も死亡慰謝料くらいは赤い本の基準で考えるべきである。