• 交通事故に遭ったらプロの現役損保担当者の裏ワザ公開!交通事故119.jp
  • その慰謝料、今の5倍取りませんか?
  • 被害者請負救済人、交通事故で 苦しむ人を0にしたい

交通事故死の中学生、慰謝料・逸失利益は大卒扱い交通事故死中学生の
慰謝料や逸失利益は大卒扱い

交通事故死の中学生、慰謝料・賠償金は大卒扱い

14歳(中学3年生)の男児死亡事故ケースについて大学卒業者の平均賃金用いて逸失利益を算定した判決と、8歳女児の同じく死亡事故について女子労働者の平均賃金に家事労働分として年60万円を加算した収入額をもとに逸失利益を算定した判決を紹介する。新聞の見出しは「賠償額は大卒扱い、優秀で神学は確実と逸失利益に異例の算定」 とした。

平均賃金に関する統計は、男女別はもちろん、学歴、年齢層、産業、企業規模等に応じて多種類に区分されているが、
児童・幼児の逸失利益の算定に際しては、男児であれば男子労働者、女児であれば女子労働者の全年齢、全学歴平均賃金を用い、就労可能年数を18歳から67歳までの49年間として算定をするのがごく普通のやり方とされてきた。

つまり学歴については中卒・高卒・大卒のいづれとも決めつけることなく、全学歴の平均値をとるとともに、就労開始の時期も中卒、大卒の両端を捨てて、中間の18歳(高卒の年齢)を基準とするものである。

この方式によっも、大学生が事故死したケースでは当然のことながら大学卒の平均賃金を用いることになるし、高校生については、大学進学が確実視されるとして大学卒の平均賃金を用いた先例もないわけではないが、中学生についてはその例を見なかったと言われている。

まず男児の判決は、A中学校において、同学年230名中概ね上位10人中に収まる優秀な成績を維持していたこと、大学進学を前提として、

A高校へ進学を希望していたこと、またその両親が大学を卒業し、その男児も大学に進学させる意見を有していたことが、認められるから、大学進学が確実視され、したがって大学卒業者の平均賃金を用いて、その逸失利益を算定するのが相当である。とした。

だが、その結果原告、
つまり被害者の両親ははたして得をしたのだろうか???

逸失利益は?慰謝料は?