• 交通事故に遭ったらプロの現役損保担当者の裏ワザ公開!交通事故119.jp
  • その慰謝料、今の5倍取りませんか?
  • 被害者請負救済人、交通事故で 苦しむ人を0にしたい

災害による損害は補償されるか? 災害による損害は補償されるか? Q&A

いろいろな災害に対して賠償請求できるか?の Q&A

屋根瓦が飛んできて、車に当たり損傷を受けた。家の所有者に請求できるか?

答え ⇒ 何とも言えません。

駐車中に隣の家の屋根瓦が飛んできて損傷を受けた。(よくあるご相談)

「おそらく隣の家の賠償責任で補償される」とは言い切れない事があります。

結果から連絡言うと詳しく調査してみないと補償を受ける可能性は何とも言えないんです。

被害を立証するのは車両の所有者です。

基本的に「台風」に起因する損害では法的賠償責任が発生しません。

したがって賠償責任保険が家屋等に付保されていても免責になりますし、
家の所有者が自腹で賠償する必要もありません。もちろん慰謝料などは請求できません。

逆に言えば車両の所有者はどこにも請求できず自分で修理をする事となります。

尚 例えば、周囲の10軒中1件だけ屋根が飛んだのであれば管理責任が発生し
賠償保険が適用できる可能性がでてきます。

しかし、周囲の民家10軒中9軒の屋根が飛んだのであれば、これは管理責任を問うことはできず、
法的賠償責任も発生しないことになります。

わかりやすく極端な例をあげると、
他にも屋根が飛びそうになっていたことを事前に把握していたか、
その地域の最大瞬間風速は何mか、周囲の被害状況はどうか等詳しく調査したうえで、
管理責任が生じるのであれば賠償責任保険の免責事項に抵触しないか等のプロセスを経て
賠償責任保険の保険会社は有無責を判断することになります。

次は地震・噴火・津波によって車両に発生した損害にあたり、免責となるかどうか?のご相談

火山の噴火による火山岩により車両が破損した場合は?

答え ⇒ 噴火に直接起因する事故の為免責。

集中豪雨による山津波により、車両が土砂の下敷きとなり破損した事故。

答え ⇒ 山津波は本条項でいう「津波」には含まれない為有責。

震度7の大地震が発生し、地面の揺れの為ハンドルを取られて電柱に衝突し、車両が破損。

答え ⇒ 地震に直接起因する事故にて免責。

国道走行中、噴火による突発的かつ大量の降灰により前方の視界がゼロになり停止する。 まもなく崖下に転落し、車両が破損した事故。

答え ⇒ 降灰による視界不良が事故発生の原因であり、噴火に起因して生じた損害と考えられる。

噴火による火山岩が飛んできた為、ハンドルを切り停止しようとしたところ、 ブレーキとアクセルを踏み間違えて崖に衝突した事故。

答え ⇒ 噴火との相当因果関係は中断していないが、運転ミスなど他の人的要因が大であれば有責。

国道走行中、降灰でスリップし、対向車と正面衝突して車両が破損した事故。

答え ⇒ 降灰によるスリップは土砂によるスリップと同じであり、噴火との因果関係は中断しているので、有責。



お問合せ・ご相談はこちら ⇒ 車の台風損害.jpg