交通事故に慰謝料について相談したい方、弁護士を通さずに高額請求できる方法を教えます

自動車保険の基本

自動車保険の基本記事一覧

交通事故の加害者が自賠法第3条の賠償責任を負う場合に、自賠責保険から慰謝料を含め、保険金(損害賠償額)が支払われます。自賠法第3条の損害賠償責任は被害者の観点から、加害者に厳しいものとなっています。1 自賠法第3条の損害賠償責任の特色例5 交差点を直進してきたY運転の自動車と、交差点を通過しようとしたX運転の自転車が衝突した。Xは自転車ごと転倒、ケガをして病院で治療を受けた。また衝突絵自転車が破損...

政府の補償事業加害者の氏名・加害自動車が不明のひき逃げ事故は、慰謝料を含め自賠責保険の対象になりません。また 無保険車事故(自賠責保険が付けられていない自動車による事故)や盗難車事故等、加害者が自賠責保険の被保険者にあたらない場合も、自賠責保険の支払い対象となりません。 これらの事故の被害者は、治療費はもちろん、慰謝料含め政府の補償事業に損害の填補を求めることができます。例えば、Yは夜間マンション...

例えば、XとYは約1年前から不倫関係となり、それぞれの家族には出張と偽ってYの自動車(Y車)で旅行に行った。 旅行3日目の深夜、Y車は展望駐車場から湖に転落しXとYともに水死した。Xの夫ZはXの死亡による損害について、Y加入の自賠責保険A損保に被害者請求をした。(無理心中の場合)Yの所持品からYの妻、子、Zにあてた「二人で死にます」と言う遺書が発見され、無理心中(Yの「悪意」による事故)と判断され...

1 民法上の過失相殺例えば、直線道路において、横断歩道によらないで道路を横断しようとした歩行者Xと、道路を直進してきたY運転の自動車(Y車)が衝突し、Xが足の骨を折るケガを負った。Xのケガによる損害の総額は合計で1、000万円となった。Yには前方を注視し歩行者の横断を妨げないよう徐行または停止すべき義務があるのに、これを怠ってXに衝突した過失が認められます。よってYはXに対し民法上の損害賠償責任を...

(1)自賠責保険我が国の自動車保険は、自賠責保険と、任意自動車保険からなります(二本立てで構造)自賠責保険は、自動車事故で他人を死傷させた事(人身事故)により、加害者が自賠法第3条の損害賠償責任を負う場合に、保険金を支払う保険です。なお、自賠法第3条の損害賠償責任は、民法で定められた一般の損害賠償責任より加害者に厳しい内容となっています。 自賠責保険は、損害賠償責任を資金的に担保することにより、自...

1 加害者の「悪意」による事故加害者の「悪意」による事故については、保険会社は保険金の支払いを免責されます。ただし、「悪意」による事故の被害者は、慰謝料を含め保険会社に被害者請求をすることができます。2「悪意」による事故とは自賠法第14条は、保険会社は保険契約者又は被保険者の「悪意」による事故について、支払いを免責される(支払い責任を免れる)と定めています。 ここで言う「悪意」とは、わざと、と言う...

自分 ( 同乗者含む) の怪我に対する補償は、大きく分けて以下の3つがあります。ファミリーバイクの自損事故についてよくご相談をいただきますので解説いたします。@ 自損事故保険A 搭乗者傷害保険B 人身傷害保険それぞれ理由があって3種類に分かれていますので、補償の内容もそれぞれで異なります。事案の内容によっては対象にならない揚合もありますので、どの事案の揚合に何が補償対象になるのか注意が必要です.そ...

通称 : ファミバイと呼んでいます。家族が普段使用する原付バイクも、被保険自動車の保険で 一緒に補償するものです他車運転特約と混乱する場合がありますので注意しましょう。( 1 ) 被保険者の範囲記名被保険者とその配偶者 (内縁含む) 記名被保険者 、配偶者の同居の親族記名被保隙者 、配偶者の別居の未婚の子範囲は他車運転特約と同じです。たまに実務でもありますが、対人・対物保険は許諾被保険者も被保険者...

損保担当者は、被害者の方の症状が事故後3〜4ヶ月たっても改善方向にならない場合、医療照会を行うことがあります。(もちろん、治療期間を短くして慰謝料を低く抑えるためです)特に捻挫・打撲等は必ずと言っていいほど照会をかけます。その昔は文書料金など取らない医師が多くおられましたが、今は当然の如く請求をしてきます。どこの損保でも、最近対人賠償の損害率が高くなり、また事故も増え、女性も担当者として駆り出され...

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