交通事故に慰謝料について相談したい方、弁護士を通さずに高額請求できる方法を教えます

交通事故コラム 争点

 

めったにないケースですが、事案を担当していると思わぬ示談交渉になるときがあります。あまり詳細なことは申し上げられませんが、差し障りのない範囲内で紹介させていただきます。「滅多にない」と言いましたが、判例雑誌の索引を引いてみると意外に多数の事案が報告されていました。詳しくは調べていませんが、興味深いのは、近年急にこの種のケースが増えているように思われることです。現在いろいろな交通事故の相談がインター...

保育園児を引率していた保母さんの責任は?滋賀・大津市の交差点で園児2人が死亡した右折車と直進車の事故。8日に滋賀県大津市で信号待ちをしていた保育園の保母さんに引率されて散歩中の保育園児らの列に車が突っ込み、園児2人が死亡したものですが、いずれも2歳の男児と女児が死亡。1人が重体、13人が重軽傷を負った。非常に悲しくてやりきれない事故である。さて、現実的に話を進める。この場合引率していた保育園の保母...

訴えの種類原告が裁判所に審判を求める法律的主張の性質・内容によって訴えは、給付の訴、形式の訴、確認の訴の三つに分ける事ができます。簡単にこれらの違いについて説明を説明しておきます。給付の訴とは、原告から被害にたいして被告の行為を求める訴を言います。例えば、お金を貸したが返してくれない為その返還を求めたり、売掛金の回収を図るためその支払いを請求する場合などがその典型です。形式の訴とは、請求が一定の法...

不注意の代償ペットブームで犬やネコを飼う人々が増え、今や完全に15歳未満の子供を追い抜くほどになりました。              (2008年、ペット登録数2,399万匹に対し、15歳未満の子供数1,725万人となった)毎日のペットとの生活、散歩などで人々が癒しを求めることは素晴らしいことですが、このワンちゃんネコちゃんたちは人間社会の常識などはわかるはずもなく、そのしつけも当然求められます。...

従業員の受傷と会社への慰謝料と逸失利益Aさんは一流会社の従業員ですが、加害者の運転する車に追突されて、頚椎捻挫と腰椎挫傷の傷害を受けて通院、そのために会社に事故後5ヶ月就労ができませんでした。Aさんは会社の一従業員にすぎませんでしたが、勤める会社の優秀なセールスマンとして毎月かなりの売り上げがあったため、勤める会社ではAさんの就労不能により大きく売上額が減少したものです。Aさんへは慰謝料を含め休業...

未成年者が加害者となった場合未成年者が加害者であったり、被害者であったり、またその時に未成年者の法的な立場を考えながら示談代行をしますが、ここでもう一度その法律問題について考えてみます。未成年者が自動車を運転していたり、バイクを運転していた時に交通事故をおこした場合に、未成年者が不法行為の責任、すなわち損害賠償責任を負わなければならないかと言うことが問題となります。ここで法の規定を考える必要があり...

交通事故で死亡した平尾 昌晃さん(仮名)の遺産相続問題交通事故で死亡した平尾 昌晃さん(仮名)には10年間同棲し、夫婦同様の生活をしている内縁の妻M子さんがいます。また平尾さんとの間に生まれた太郎君があり、さらにM子さんは平尾さんの子を妊娠中です。ところが、平尾さんには事実上離婚状態にある戸籍上の妻F子さんと3人の息子があり、戸籍上の妻F子さんらは平尾さんへの慰謝料を含めた賠償金はM子さんらには渡...

自転車を二人乗りで走行中の事故加害者側Aさんの子供B君が、同じマンションに住む友達のC子ちゃんと、マンション内の敷地内でB君の自転車の後ろに乗っていたC子ちゃん。B君がバランスをくずし転倒、運悪くC子ちゃんも転倒して顔面を切り傷痕が残ったという事故に遭う。加害者側のAさん夫人が子供たちを見ている中での事故で、C子ちゃんの両親は、加害者側Aさんに対して¥1,500万円の慰謝料を請求してきました。加害...

主張立証責任は被保険者?保険会社?車両盗難事故について、車両保険金の請求をする者は、「被保険者以外のものが被保険者の占有に係る被保険自動車をその所在場所から持ち去ったこと」と言う外形的な事実を主張、立証すれば足り、被保険自動車の持ち去りが被保険者の意思に基づかないものであることを主張立証すべき責任まで負わないものとされているとの裁判所の見解。車両盗難事故事案について、今まで多くを担当してきたが、対...

3年たったら慰謝料は請求できなくなる 佐藤 ひとみさん(仮名)は交通事故に遭い、1ヶ月の入院治療を要するむち打ち症のケガを負いました。佐藤さんは加害者に対して再三電話で治療費を含む休業損害や慰謝料の請求をしていましたが、加害者は治療費を1回支払ったのみで、その他の賠償をせずに、佐藤さんもその後請求をしないまま今日に至ってしまいました。このまま放っておいたのでは、3年の時効にかかってしまいます。佐...

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