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自動車事故弁護士特約
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慰謝料が高額になる?
自動車事故弁護士特約

毎日遅くまで残っている弁護士特約を中心とした係りの担当者A君。

彼に最近頑張っているねって聞いてみました。

『仕事は順調です。契約者との相談対応などコミニュケーションもうまく行ってます。

ただ弁護士との交渉が毎日の日課です』

『正直 弁特って生活のできない、メシを食っていけない弁護士の生活保護的なもんなんです。

弁護士会の規定があるにもかかわらず、報酬を上げろとの話で毎日が終わる』  

毎日々日、弁護士さんからの問い合わせや相談で忙しいとの事。

弁護士特約については、今やどこの損保でも、また弁護士さんたちにも話題の多いものとなっています。

私のサイトでも、毎日弁護士特約のページに1,000~1,500アクセスがあったります。

ありがたい事に、弁護士特約でGoogleるとトップページにそのページが出てきたりします。

いろいろな見解があります。

確かに日弁連との規約の弁護士特約の着手金って安い。

通常の事案は相談料¥5,400、着手金¥105,000です。

そりゃあ弁護士さんも怒ると思います。

以前アメリカで、この弁護士特約が人気になってアメリカの損保はドンドン宣伝をし
売り上げも伸びました。

では、現在のアメリカはどうか?

この特約はどこの損保会社でも販売はしていません。

担当者の彼の言う通り、事務的なリスクがものすごく多くなってきたんですね。

この特約がなくなり、実際損をするのはだれか?

もちろん損保ではありません。

その特約自体は人気はありますが、やはり彼の言う
『生活のできない、食っていけない弁護士の生活保護』でしかない。となってしまうのではないかと思います。

相談料無料、着手金ゼロと言いながら、和解後にそれらを合わせて

基本的な慰謝料を赤本で上げるだけの弁護士です。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、弁護士会では、真剣に考えている先生方がいるのも現実です。

彼らはこの弁護士特約をなくしてはならないと日夜情宣活動をしています。

弁護士特約は言うまでもなく事故の被害者にとっては、加害者へ正々堂々と戦っていける素晴らしいものであるはず。

それこそ、今後一般の人々と弁護士をつなぐ大事なものであり、人々が何かのトラブルに巻き込まれた時に、大きな相手と戦って慰謝料をいっぱい取ってくれるウルトラマンなのです。

それをわからない金を欲しがる弁護士が正当な弁護士会の基準を勝手に関係無しとして、依頼者(保険契約者)へ差額を請求する。

弁護士より自己負担を迫られれば、依頼者はやはり弁護士は金がかかるとなり、本来の損保と弁護士会が協議して、世に出した弁護士との絆さえも消えてしまう。

それでも損保としては、契約者に何とか負担が出ないように、弁護士と交渉が、全国の損保のセンターで交渉が行われている。

大きな相手と戦ってくれるウルトラマンに、人々は自己負担は発生しないと思っている。

それは、正に彼らが常日頃から訴えている「正義」があると思っているからである。

その正義の為に、全国的に弁護士特約の大切さを訴えている弁護士たちがいる。

その半面 多少のお金の事で、弁護士特約はおかしいと訴訟を起こしている弁護士もいる。

何に対しておかしいと主張するのか?

一審では敗訴となったようだが、その弁護士は控訴すると言う。

今回は実名を出さなかったが、ここまで読んでくださっている方々に、
次回は実名を出そうと思う。